蝉フィクション

宝くじ1億円当てた男、砂吹(偽名)。彼に誘われた見ず知らずの4人の共同生活 in London. リアルタイム小説&ガイドブックの折衷案。

第52話「ワルシャワでタタール(ユッケ)を食べるなら必ず行って欲しい1つのレストラン」

 

クセス数を稼ぎたいからと、行っ
てもないレストランの写真をネットで
拾ってまとめる奴の多さよ。一回の旅
行でオススメ7選なんて書けるかボケ!

 

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宝くじが当たった無職、21歳、イギリス13ヶ月目

 


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ポーランド料理ってあんまり知られてないけど、安くておいしいんだってよ」 

 

三井が見せてきた郷土料理一覧、みたいなもの。

 

特に目をひいたものはなかったが、日本では食べられなくなった生肉。

 

ポーランド版ユッケという、タタール(Tatar)というのがうまそうだった。

 

 

 

 

小さな都市の良いところは、1日でまわれるところ。

 

逆に言えば、スケジュールを組んでいる時点で時間を割いてない。

 

食事に失敗できない。

 

 

 

 

行ってもいないレストランの情報を、さも行ったかのように載せ、

 

食べてもいない料理をオススメしてくるまとめ記事の多さよ。

 

在住の記事には叶わないが、これだけは言える。

 

ここの店は確かうまかった。それが限界だ。 

 

 

 

 

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平日の夜19時だが、予約席でいっぱいだ。

次に入ってきた2人組はもう入れなかった。

 

 

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雰囲気もいい。

うるさくなく、静かでもない。

 

 

 

 

忙しさに似合わず、店員が親切だ。

 

普通のビールと黒ビールを悩んだ末に、黒ビールを注文。

 

ところが、「一応、両方試してみるか?」と小グラスに二種類持ってきてくれた。

 

これがまた黒ビールにとても癖があって、やっぱり心変わりして普通のを注文。

 

 

 

 

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全員で同じものを頼むもんだから、

 

仲がいいのね、というような顔をされる。

 

うまい、うますぎる。あと3皿くらい食えそうだ。

 

そえてあるバターも只者ではない。

 

 

 

 

 

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ここはぜひ行って欲しい。

 

Specjaly Regionalne

 

レストランなどが並ぶ通り沿いなので見つけやすい。

 

 

 

 

 

 

あとは、三井が日本人のブログから見つけてきた店で

 

ピエロギという餃子のような有名なハンガリー料理を食べたんだが、

 

これは実にイマイチだった。

 

イマイチ過ぎる。

 

 

 

 

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そこは、人気の店のようで、客も多くいた。

 

他のメニューはおいしいのかもしれない。

 

そもそも、このピエロギという料理がこういうものなのかもしれない。

 

ただ、うまくはなかった。

 

 

 

 

一度の旅行で書けるレストラン記事なんて、こんなものだ。

 

ああ、字を書き過ぎて熱が出そうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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