蝉フィクション

宝くじ1億円当てた男、砂吹(偽名)。彼に誘われた見ず知らずの4人の共同生活 in London. リアルタイム小説&ガイドブックの折衷案。

第42話「ロンドンの街並をフィルムカメラで。安く入手、現像できる場所」

 

外時間なのか、日本にいる時より
ゆっくりしている。前は現像が
面倒で使
っていなかったフィルムカメラ。写真、
料理、手紙。そのひと手間が愛おしい。

 

 

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 カメラマン、32歳、イギリス10ヶ月目

 

 

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ショートフィルムの構想を練ろうと、街を歩く。

 

主な脚本はもちろん三井さんが書くのだが、カメラマンとして、ロンドンに対するイメージを膨らますことも必要だと思う。

 

仕事用ではなく、趣味で使ってるフィルムカメラを引っぱり出す。

 

僕の愛用はこれ。ニコンEM。リトルニコンと呼ばれ愛されたカメラ。

 

 

 

 

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このカメラは、女性ユーザーもターゲットに入れて小型化と捜査の簡略化を重視して設計されたため、撮影モードは絞り優先AEのみ。

 

非常に小型軽量でシンプルであること、デザインが秀逸であること、そして1990年代に写真家の田中長徳が著書の中で褒めたことなどから、むしろ生産終了後に人気が出た。

 

 

 

 

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フィルムはKodak 400 T MAX

 

 

 

 

 

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 さて、ロンドンでフィルムカメラを手に入れる方法は3つ。

 

1, マーケットで買う。上の写真は日曜のノッティングヒル、ポートベロマーケット。

2, インターネットで買う。

3, お店で買う。

 

1, 2 は比較的安価かもしれないが、初心者にはハードルが高い。

3 はお店の人が丁寧に教えてくれるので、店を選べば状態の悪いものをつかまされることは少ない。

 

ということで、信用でき、かつ安く現像、データにしてくれるロンドンのお店をひとつ。Tottenham court roadから徒歩。

 

Aperture UK

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現像のみ

カラー £6

白黒  £10

 

現像+データ

カラー £10

白黒  £14

 

 

 

 

プラス £2でプリントまでしてくれる。 

お店の雰囲気がノスタルジー。

そして店員さんが優しい。

店内には中古のカメラがずらっと並んでいる。

 

 

 

 

多分、日本にいる時より時間があるのだろう。

手間がかかることが、今は愛おしい。

 

若い子といると、年を感じる。

やっと少し暖かくなったと思ったのに、今日は雨でとても寒い。

雨の日は大橋トリオをきく。

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

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